「良い人がいれば採りたい」と漠然と思っているだけで、採用計画を立てずに採用活動を行っている中小企業は少なくありません。ひと昔前までは何もしなくても学生が集まっていたので、無計画でも採用が出来ていました。
しかし、数多くの企業が学生を奪い合う現状で、採用計画が無いままの採用活動というのは
非常に危険なのです。
では、採用計画とはどのようなものでしょうか?
○ 会社の今後の経営ビジョンを明確にする。
○ 会社の「強み」と「弱み」を把握する。
○ どのような価値観を持った学生が必要か明確にする。
○ 会社の価値観、社員の価値観を知る。
○ 経営ビジョン(経営計画)に基づいた採用人数を決める。
○ 欲しいと思う人財が魅力を感じるポイントを明確にする。
○ 学生を惹き付ける採用活動の流れを作る。
○ 年間の採用スケジュールを予め決める。(イベントや締め切りのある業務)
上記のような内容を実現できるレベルにまで落とし込むことが「採用計画を立てる」ということになります。
「採用計画を立てる」ことで、採用全体を『見える化』することができ、軸がブレない目的に向かって一貫した
採用活動を行う事ができるようになります。そうした活動が採用を成功に導いていくのです。